「北の山・じろう」よもやま日記(goo blogからお引越し)

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アゾフ運動とウクライナ紛争の本当の姿と背景を書いた記事<2025年7月10日

(1)アゾフ運動

ウクライナ紛争(2022年~)とアゾフ運動ほど事実を歪められた事例も珍しいと思います。そもそもアゾフ運動は、ネオナチを中心とする危険思想に基ずく極右的危険運動です。何がどう危険かと言うと、ほぼナチス・ドイツの思想を踏襲しているからです。主体が西ウクライナになっているだけです。まず、これを地図上のウクライナ全体であるかのように誤魔化します。本来は西部のリビウ州を根拠地とするウクライナで言えば、ごく一部の活動に過ぎません。そして2022年2月にロシアがウクライナに軍事介入するまでは、アゾフ運動は特にアメリカから危険視されていました。アメリカ議会は、アゾフを「アゾフを国際テロ組織と認定する」よう再三、アメリカ政府に要望しています。

 

【83アゾフ・ノート(佐原徹哉)】から一部抜粋引用

file:///C:/Users/my0mi/Downloads/kokusaibukiitenshi_14_75-1.pdf

2015年 6月にカナダとアメリカはアゾフをネオナチ組織と断定し、支援しないと表明した 。
しかし、アメリカ政府は 2016 年にこの措置を解除した。「アルジャジーラ」によると、そこにはペンタゴンの圧力があったという 。これ以後、議会と政府の間でアゾフをテロ組織と認定するかどうかをめぐって駆け引きが繰り広げられた。
2019 年 10 月には、マックス・ローズ議員をリーダーとするアメリカ下院の 40 人の議員が国務省にアゾフを国際テロ組織と認定するよう求めた 。この要望は受け入れられなかったため、2021 年 4 月に民主党のエリッサ・スロットキン下院議員がバイデン政府に同様の要望書を提出したがテロ組織認定は見送られた 。

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つまりアゾフとは、このような団体です。ところが、今「アゾフ運動」で検索すると以下の記事などしか出て来ません。

①アゾフ旅団 (ウクライナ国家親衛隊)ウイキペデイア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BE%E3%83%95%E6%97%85%E5%9B%A3_(%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E8%A6%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A)
ウクライナにおける「ネオナチ問題」ウイキペデイア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%80%8C%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%81%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%80%8D

CNN
③極右「アゾフ大隊」、ウクライナの抵抗で存在感 ネオナチの過去がロシアの攻撃材料に
2022.04.02 Sat posted at 14:00 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35185777-2.html

Ukrainer
④アゾフ連隊のメンバーはネオナチではない
2022.8.3
https://www.ukrainer.net/ja/azofu/

⑤「ウクライナ叩き」はなぜ誤りなのか ~大国の侵略と小国の抵抗を同列に見てはいけない
2022/08/01 林克明
https://imidas.jp/jijikaitai/D-40-157-22-08-G895
林克明 ジャーナリスト
1960年生まれ。業界誌記者、週刊現代記者を経てフリーに。

「AI による概要」
ほぼ、事実を隠蔽しています。と言うより何も言っていないのと同じです。
「AI による概要」を信用しない方が無難でしょう。特に時事問題や国際政治では情報操作の格好の手段だろうと思います。

 

 

ウイキペデイアの記述は、「まとも」と言えます。

特に②は、かなり本当のことを「詳細に」書いています。

③のCNNの記事は、「過去はこうだったが現在は違う」と及び腰で擁護しています。

④の記事は、ウクライナ国内の団体によるもので、ほぼネオナチを隠すためのプロパガンダでしょう。ウクライナ人の特徴として自己弁護や自己正当化や宣伝が非常に巧みです。大統領のゼレンスキーを見ていると良く分かります。

⑤の記事は、それに提灯を付けている自称ジャーナリストです。ウクライナを正当化するのは、マスコミもそうですから一概に批判も出来ません。多分、◎◎は貰っているでしょうね❓

(余談)

やっぱり御用筋の関西方面の大学の教授がいて、キエフ政府から勲章を授与されていました。余程、せっせとウクライナのホワイト・ウオッシュに協力したのだろうと思います。

結構、ウクライナから金を貰っている人間はいます。バイデンさんの次男のハンター。アメリカ議会の超党派ウクライナ支援議員連盟の面々。この面々はウクライナから政治資金の提供を受けていて、スプートニクかTASSが、それを報道していました。日本のマスコミでは、まず見ない記事ですね❓

 

ウクライナ絶対正義⇔ロシア極悪】プロパガンダが西側を覆いつくすのに協力した

マスコミ(ネットを含む)・企業・組織・人間は、数えきれないほど大勢いると言う事です。西側政府が、その首謀者です。

金魚のフンの日本の場合は、政府とマスコミが「全員一致!団結して!」してやっているから、どうしようもありません。赤旗すら、そこに参加していました。

 

※あっと言う間に日本では、ウクライナ絶対支持「大政翼賛会が形成されたのですよ!!!これに逆らった、鈴木宗男国賊扱いされて日本中から叩かれました。有無を言わさぬ!一糸乱れぬ統制ぶりは「お見事!」でしたね❓

私も恥ずかしながら騙された無知な一人です・・・

 

 

実際には、アゾフは2014年にスポンサーから資金を得て本格的な組織を持ち内務省の庇護を受けてウクライナ国内で勢力と影響力を拡大していきました。更に悪いことにウクライナ国内の犯罪組織と結びついたようです。犯罪からの収益も資金源です。だからウクライナでは武器の横流しや横領などが頻繁に起きています。と言うようなアゾフ運動の側面は、2022年以降きれいにネット上からは消えました。それ以前は、アゾフの危険性を書いた情報や記事は沢山あったはずです。

2014年は、ウクライナ暴力クーデター(マイダン革命)が起きた年です。ここから急激に頭角を現して来ました。今では、ウクライナの隅々まで影響力を行使できるほど巨大化しています。内務省ウクライナ軍にいるアゾフの部隊は大きいですが、アゾフ全体のごく一部に過ぎません。政府組織をはじめ様々な団体や企業などに関与しています。アゾフがウクライナを支配していると言って良いような印象さえあります。戦争が組織と影響力を拡大させました。

 

このような内容が、以下の明治大学の研究レポートに記述されています。

以下の明治大学の研究レポートを是非、読んで欲しいと思います。大学の研究ですからかなり詳しく書いています。最初に出て来る情報で、まともなのはこれしかありませんでした。これしかなかったけれど、有るだけマシかもしれません。

【アゾフ・ノート The 'Azov' Note - 明治大学学術成果リポジトリ
75『国際武器移転史』第 14 号(2022 年 7 月),75-94 頁
アゾフ運動

file:///C:/Users/my0mi/Downloads/kokusaibukiitenshi_14_75-1.pdf

※リンクしませんので、URLをコピペして検索してください。検索するとファイルがダウンロードされます。

 

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(2)ウクライナ紛争の本当の姿と背景を書いた記事

この記事は、今日アゾフ運動を調べていて見つけました。書いているのは、筋金入りの左翼新聞です。筋金入りの左翼新聞だけに、誰に忖度することもなく、普通の評論家や学者、識者が書くのをためらったりボカしたりする部分を余すところなく書いています。この新聞が、日本で本当のことを知ろうと思うなら一番、近い事を書いているのかもしれません。

 

※上に例示した記述や記事とかこの記事とか、事実に近い事を知ろうと思うならこの程度は読まなければなりません。ウイキペデイアの記述も長いですね❓明治大学の研究レポートも長いです。この記事も長いです。その他、全部読んでみると何となく「これが、本当の所かな❓」と言う部分が見えてきます。つまり事実に近い事を知ろうと思うなら、まずその材料を探す努力が必要です。そして、それを全部読む努力も必要です。私が、このような事を書けるようになるまで2023年10月過ぎからの時間の経過があります。つまり、言いたいことは並の努力では事実に近い事は分からないと言う事です。知ろうと思って努力しなければ、分かりません。そんなものを新聞もテレビも提供してはくれません。事実の世界にインスタントもカップラーメンもありません。人に与えてもらうのではなく、自分で探さなくてはなりません。

 

長周新聞(極左新聞)
早期停戦の鍵を握るのは米国 そそのかしてきた奴、表に出ろ ウクライナ危機の原因を紐解く本紙記者座談会
2022年4月2日
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/23178

(長いですが、一部引用)

 現在はウクライナ国家親衛隊の東部作戦地域司令部第12特務旅団所属のアゾフ特殊作戦分遣隊と名付けられているが、アゾフ海沿岸地域を拠点とする通称「アゾフ大隊」としてその存在は知られてきた。これにアメリカが武器を与え、民間軍事会社の傭兵どもが乗り込んで加勢し、ウクライナで大暴れしている。ウクライナ軍とロシア軍の戦闘というより、実質的にロシア軍と、アゾフ大隊はじめとした民族主義者、海外から駆けつけた傭兵どもの戦闘なのではないか。「アゾフ大隊はネオナチではない」といって陰謀論扱いする向きもあるが、日本政府もアメリカも公式にテロ組織として認定していた極右勢力なのだ。

 

 E ウクライナ軍の中心となっているアゾフ大隊(連隊)は、マイダン革命直後の2014年5月にウクライナ南部マリウポリに設立された民兵組織で、卍をアレンジした隊章に見られるようにナチズムを継承した過激な民族主義を掲げる「ならず者集団」といえる。北東部ハリコフから南部オデッサにいたる親ロシア地域でのクーデター政権に反抗する住民を弾圧、リンチし、ドンバス紛争でもロシア系住民の虐殺に関与してきた。その功績を買われ、国家警備隊(親衛隊)法にもとづいて内務省管轄の準軍事組織(連隊)となったが、この指揮権をウクライナ政府が握っているのかも定かではない。

 

 アゾフ大隊のスポンサーとして知られるのが、ソ連崩壊後に公有財産を私物化し、鉄鋼、金融、メディアに至るウクライナ産業界の新興財閥(オリガルヒ)となったイーホル・コロモイスキー(現在米国に滞在)で、1000万㌦をかけて創設した私兵部隊のドニプロ大隊を持ち、アゾフ、アイダール大隊、ドンバス志願大隊など、ロシア派弾圧民兵団などに資金を提供していた。彼は2014年の政変後に、新政権から東部ドニエプロペトロフスク州知事に任命されている。
 そして、コロモイスキーが所有するテレビ局で番組を作ってきたのが、お笑い芸人・ゼレンスキー(現大統領)という関係だ。

 

 これらの民兵組織には、外国人志願兵が多く、失業者などが報酬を求めてなだれ込み、実質は国軍以上の規模に膨れあがっていたようだ。そこにイラクやアフガンで大量殺戮をおこなった米国の民間軍事会社「ブラック・ウォーター」(アカデミに改称)などが入り込み、親ロシア派掃討戦の主力となっている。ロシア「政治情報センター」の報告書(2015年)によれば、親キエフ側にたつウクライナ南東部での外国人戦闘員数は5000~1万人にもなり、最も多いのはポーランド人や民間軍事会社の代表で、4000人にのぼるとされていた。

 

 東部2州の「特別自治」を認めて停戦するとしたミンスク合意(2014年9月)の後も、米国は対戦車ミサイルなどを大量にウクライナに供与。2018年に、米国議会はアゾフ大隊をネオナチ系機関と認定し、軍事支援を禁じたが、他方で支援継続が議会で承認されている。さらに2014年から数百人~1000人規模の軍事顧問をウクライナに派遣しており、軍事訓練、武器の供給、指揮系統に至るまでアメリカなどの外人部隊がとり仕切っているのがウクライナ軍の実態といえる。

 

  ロシア軍がマリウポリ制圧でこのアゾフ大隊を殲滅したとかで、そのリーダーが拘束されて民衆から殴られている動画があったが、殲滅が事実なら停戦交渉にも今後展開が見られるのかも知れない。ゼレンスキーは27日に停戦交渉について、周辺国などによる安全の保障を条件に北大西洋条約機構(NATO)加盟を断念する「中立化」などの点で合意が可能だとの見解を示した。トルコで今週おこなわれる対面式での停戦交渉の行方が注目されている。

 

民族主義煽り国内分断 CIAがナチス温存

省略

  第二次大戦後は米ソ二極構造のもとで、今度は米国がウクライナを重要な地点として捉え、アメリカの諜報機関ソ連に対する防諜活動としてウクライナ民族主義者組織を囲い込んでいった。機密解除されたCIAの文書では、1946年以来その結びつきは強いものだったことが明らかになっている。第二次大戦後にウクライナ民族主義者組織の指導者だったステパン・バンデラやウクライナナチス指導者たちはヨーロッパに逃れ、それをCIAが世話していたことも明らかになっている。

 

 ホロコーストを引き起こしたドイツのナチス指導者たちは処罰されたものの、ウクライナナチス指導者たちはCIAから免罪符を与えられ、対ソ連の駒として利用されていくことになる。それは日本でいうと戦犯の岸信介その他がCIAのエージェントとして飼われ、戦後支配に利用されていったのともそっくりだ。敵の敵は友で、利用価値のある者は民族主義者だろうがネオナチだろうが何でも利用するのだ。

省略

  ウクライナ民族主義者が再びうごめき始めるのがソ連崩壊の過程だったようだ。ソ連ゴルバチョフペレストロイカ(自由化・民主化)をすすめたもとで、ソ連崩壊前の1989年にウクライナではソ連からの独立を求める民族主義的な組織「ナロードニ・ルーク」が登場する。米投資家ジョージ・ソロスが何かのインタビューのなかで「1989年、すなわちソ連崩壊の2年前にウクライナに財団を置いた」と述べていたが、「ナロードニ・ルーク」の登場とピッタリ符号するから不思議だ。

 

 それがウクライナのネオ・ナチズム指導者の育成機関となり、1991年にその一人だったオレ・タヤニボクは、旧き良きバンデラの理念を説く過激な極右民族主義政党「スヴォボダ」を結成した。それとは別に1994年にドミトリー・ヤロシュが極右組織「トリズブ・トライデント」を設立する。このヤロシュが2013年に野党ウダールの国会議員補佐官に就任。同年にウクライナの最も過激なナチスグループである「右派セクター」の一員になる。こうした民族主義者たちを囲い、対ロシアでたき付けてきたのは他ならぬアメリカであることを『ウクライナ・オン・ファイヤー』は余すことなく暴露している。

 

省略

 結果的にヤヌコヴィッチが当選するが、それに納得しない群衆が首都キエフにてオレンジ・カラーに染まった大集会をくり広げるなどして、国連が仲裁に入る事態にもなった。そして選挙のやり直しをへて、謎の毒盛り事件を受けたユシチェンコが当選したが長く続かず、2期目はなかった。

 

 しかし、任期最後の演説のなかで、彼はウクライナ西部の支持者に向けて、「何百万人ものウクライナ愛国者たちが、何年も待ち望んでいたことをいいたい。私は法令に署名しました。ウクライナ独立のための闘いにおいて、不滅の精神で自己を犠牲にし、勇敢な行動をしたステパン・バンデラ氏に、私は国家勲章とウクライナの英雄の地位を与えます」と叫んだのだった。

 

 とはいえ、ユシチェンコウクライナの政治から退場した後、2010年の大統領選でヤヌコヴィッチが当選し、英雄の称号を廃止した。そしてヤヌコヴィッチは2013年末から2014年にかけてのマイダン革命に直面することとなった。欧州との連合協定の締結を延期したことを契機にしてキエフで大規模デモが起こり、銃器をともなったクーデターによってヤヌコヴィッチはロシアに命からがら逃亡することになる。アメリカによって仕組まれた軍事クーデターだったわけだ。

 

 そして新たなキエフ政府としては、極右勢力をも包含した欧米傀儡の巻き返しの体制ができ上がった。そうした国内の混乱のなかでロシア人やロシア系が多いクリミアではウクライナから離脱してロシアに加わるかどうかの住民投票投票率83・1%)がおこなわれ、96%の人がロシア編入を望むという結果になった。ロシアのクリミア併合だ。

(以下省略)

・・・・・・・(引用終わり)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

※この記事を読むと旧ソ連崩壊後のウクライナの歴史が大体分かります。そしてCIAと西ウクライナ過激民族主義者や暴力極右勢力(ネオナチなど)との関係も分かります。アメリカ政府が、「アメリカ政府は 2016 年にこの措置(アゾフをネオナチ組織と断定)を解除した」このようにした理由も分かります。

要は善悪を抜きにして言うとアメリカとロシアのパワーゲームが、ウクライナを舞台にして繰り広げられてきました。アメリカは「掟破り」をして、西ウクライナ過激民族主義者や暴力極右勢力(ネオナチなど)を組織して暴力クーデターを実行させました。

ここから陰謀や謀略の裏の世界から、表の世界の武器を使った戦いになりました。それがエスカレートしたのが、ウクライナ紛争(2022年~)が始まった原因です。

 

※そもそも西ウクライナ過激民族主義者と暴力極右勢力(ネオナチなど)を分ける必要があるのかも不明です。ほとんど一体化しているようにも見えるからです。二通りの言い方がある・と言う程度の事かもしれません。本来は、違っていたはずです。おそらく最初は民族主義者の方が主であったと思います。ところが武闘派である暴力極右勢力(ネオナチなど)の方が、今では力を持っていると言う事なのかもしれません。

 

西ウクライナ民族主義は1900年を過ぎたころに起源があり、目的はポーランドから現在のリビウ州を中心とするポーランドウクライナ人の独立を目指すものでした。だから、本来の意味のウクライナ(旧帝政ロシア領のウクライナ)とは全然、別物です。ポーランドウクライナ民族主義と表現するのが、一番正しいと思います。

 

この勢力が第2次世界大戦時、ナチスドイツに協力して独立を果たそうとしました。このナチス・ドイツ協力時にポーランド人やユダヤ人虐殺、ホロコーストへの協力などを行うとともに旧ソ連と戦いました。

ロシア帝国領(ソ連)のウクライナ人は、旧ソ連軍としてでナチス・ドイツと戦っています。こっちの方が、数は圧倒的に多いです。

このような全然違う、二つのウクライナがあるから大した歴史的な知識のない人は、どっちも同じだと考えます。全然、違うウクライナが二つあります。

やがてナチスドイツとも敵対関係になりますが、この時ナチス・ドイツに協力したことで西ウクライナ過激民族主義者の中にナチス・ドイツの思想や風習的な要素(服装や組織、記章など)が、色濃く残るになりました。一部メンバーが、ナチス・ドイツ的服装や記章などを好むのは、これが影響しています。CIAが第2次大戦後関係を持ちソ連との諜報戦に利用したのがポーランドウクライナ民族主義です。その腐れ縁が、今も続いていると言う事です。

ここまで説明されないとウクライナの国内問題が、どうして親欧米派と親ロシア派に分かれるのかが、分からないでしょう。本来、識者や学者が説明するべきだと思います。

 

第2次大戦後、スターリンポーランドから強奪した西ウクライナと、元々の旧ロシア帝国時代からの東・南ウクライナは、全く別物です。クリミアに至っては、フルシチョフがご機嫌取りでウクライナの行政区画にくっつけただけの、まるで違う土地です。これを全部、一つの行政区画にした旧ソ連が大間違いを犯したと言えます。

話を聞いていると、全然別の三つの地域が何だか一つの国に思えるでしょう❓

そんなものは、最初から無かったのです。旧ソ連が、人為的に作った行政区画に過ぎません。一つにしないで、三つに分けておけば今ほど酷く錯綜することは、無かったと思います。スターリンの悪行の祟りとも言えます。

 

※アゾフ運動とウクライナ紛争が、西側世界ではどれほど自分たちの正当化のために歪められて捏造と言って良いほど誤魔化されているか、分かりますか❓

ウクライナなどと言う国は、そもそもありません!

だから、一番いい解決策は元の通り三つの地域か国に戻すことです。

(クリミアは、既にロシアに復帰しました⇒これは、普通のことです。西ウクライナに植民地化されたくは、ないでしょう❓)

 

 

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