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(この日記の続きです。)
トランプ米政権、欧州に「自己防衛」要求 結束から方向転換…NATO「永続拡大しない」
2025/12/6 10:37
https://www.sankei.com/article/20251206-WIZML2CSTRP2RMWP34ATINDUBA/
英語版ウイキペデイア
https://en.wikipedia.org/wiki/National_Security_Strategy_(United_States)
米国は「NATOが永続的に拡大する同盟であるという認識を終わらせ、その現実を阻止したい。
ヨーロッパに対し「自らの防衛に主として責任を負う」よう求めている。
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2008年のブカレストNATO首脳会合(2008年4月開催)
今、これに関する記事や記述は検索では出て来ません。数年前は普通に出てきました。
2008年のブカレストNATO首脳会合が出て来ると、現在米民主党と欧州が主張しているウクライナのNATO加盟問題の経緯が分かるからです。米民主党と欧州はウクライナのNATO加盟問題を既定路線で昔から決まっていたものだと誤魔化したいのです。
実際には、ウクライナ自身が2014年ウクライナ暴力クーデターまではNATO加盟など希望しては居ませんでした。当時のウクライナが希望していたのはEUへの加盟です。つまり2013年までは、ウクライナの外交政策は中立でした。中立とロシアに敵対的な軍事同盟に加入しない事が、独立時の旧ソ連との約束だったからです。
2014年ウクライナ暴力クーデター後出来たアメリカの傀儡政権(今のキエフ政府)が徐々にNATO加盟の方向にもっていき、最後は憲法にまで書き込みました。2014年ウクライナ暴力クーデターは当時のバイデン副大統領が、ウクライナに傀儡世間を作りウクライナをNATOに取り込むための謀略です。それを出来るだけ隠したいから、2008年のブカレストNATO首脳会合の記事や資料が出にくくなっています。
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2008年のブカレストNATO首脳会合で何が決まったのか❓❓❓
現在のウクライナ紛争の遠因であるNATOの東方拡大政策が決められました。
当時のアメリカのブッシュJr大統領が、ドイツとフランスの反対を押し切って強引に決めました。重要な点は、将来のジョージアとウクライナのNATO加盟です。加盟と言うより引き込みと言うべきでしょう。「NATOの東方拡大政策」とはロシア目線で見ると「NATOのロシア圏侵略」です。この時点で現在のウクライナ紛争の発生が決まったと言えます。「NATOの東方拡大政策」(侵略)を止めなければ、欧州に平和は来ません。
アメリカは、既に2008年時点でジョージアに傀儡政権を作り強烈な反ロシア政策を取らせています。
ミヘイル・サアカシュヴィリ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AA
ところがサアカシュヴィリが暴走して2008年8月7日、グルジアが南オセチア自治州へ軍事侵攻してしまいました。その結果、起きたのが南オセチア紛争 (2008年)です。
たちまち南オセチアを支持するロシア軍の軍事侵攻を招いてロシア軍と戦争になりました。この時はフランスが動いて直ぐに停戦になり大事には至りませんでした。この辺りは、ウクライナ紛争が始まった原因と酷似しています。裏で糸を引いているのがアメリカだからです。しかしウクライナよりは遥かに民主的なジョージアでは、反サアカシュヴィリ政治活動が活発化して、最終的にサアカシュヴィリは権力を失い2013年にウクライナの2014年暴力クーデターに参加します。事実上の亡命です。
こうしてアメリカのジョージアでの内政干渉は失敗に終わりました。
その反省を踏まえて準備万端整えてやったのが、ウクライナの2014年暴力クーデターです。これは成功して今のアメリカの傀儡であるキエフ政府を作る事に成功しました。
つまりアメリカのNATO東方拡大(ロシア圏侵略)は、明確に2008年に始まり今も継続しています。
【米国は「NATOが永続的に拡大する同盟であるという認識を終わらせ、その現実を阻止したい。】
つまり❓❓❓
トランプ政権は、2008年から始まったNATOの東方拡大政策を終わらせると言っています。それは違う言い方をするとロシア圏の侵略を止めると言っているのと同じです。
ブッシュJr大統領~オバマ大統領~第1次トランプ政権~バイデン大統領と継続して来た【NATOの東方拡大政策】を止めると言っています。
ウクライナ紛争における欧米の根拠を否定しました。ロシア圏の侵略を止めれば、アメリカとロシアの間には揉めるようなネタはありません。
ロシアを極悪として絶対的に敵視するヨーロッパとは、180度違う政策に大転換しました。
ヨーロッパが、それでも尚「ロシアを極悪として絶対的に敵視する」ならばアメリカはヨーロッパとロシアの対立には関与しないでしょう。「ロシアともめたければ、勝手にど~ぞ!」と言う事です。
(アメリカはロシアとビジネスをします⇒欧州を排除してアメリカだけが金儲けに励む💛⇒なんて!あくどいんだ!!!)
又もや、アメリカのお見事な【手の平返し】が発動されました。
世界の全ての国々は、故キッシンジャー博士の名言を思い出すべきでしょうね❓❓❓
長周新聞(極左新聞です)
「(アメリカに)友人や敵はなく、利益だけがある」 キッシンジャーが語った行動哲学 ウクライナ情勢から見える米国の本性
2022年3月8日
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/22937
★アメリカを信じて後についていく者は大抵、どこかで裏切られます。「アメリカの裏切りを警戒しながら!!!」慎重に近寄りすぎず離れ過ぎずの微妙な距離感が大切です。
アメリカが裏切ったら、即座に離脱しなければなりません。過去の歴史が何回も示すところです。
★トランプ政権の「2025年アメリカ国家安全保障戦略(NSS)」を分かりやすく普通に言うと・・・
祭りは終わった(祭り⇒バイデンのロシア叩き⇒大失敗!!!)
祭りの後始末をしろ!!!アメリカは知らない!!!⇒ヨーロッパがやれ!!!
物凄く、身勝手ですが欧米では普通の事です。ホワイトハウスの主に逆らって欧米社会で勝ち目はありません。白人旦那(アメリカ大統領)が変われば、白人旦那に奴隷(ヨーロッパ)は従うしかありません。極東で同じことが起きれば、奴隷は日本です⇒台湾有事など
※白人旦那⇒ロシア風表現
だからロシアも白人旦那には逆らいたくないようです・・・
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