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(時事ドットコム)自民党・公明党の連立解消による影響シミュレーション2026総選挙<2026年1月17日

【試算】自民党公明党の連立解消による影響シミュレーション
https://www.jiji.com/jc/tokushu?id=shuinsen_simulation_2025&g=pol
(2026年1月15日・時事ドットコム作成)
2024衆議院選挙 
自民党小選挙区獲得議席数132

これを元に公明票が民主系(新党と国民民主)に移動して上積みされた場合の単純計算
自民党54
立民170

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公明党の本気度
小選挙区には、公明党の候補を立てない。旧立民系で一本化。
公明系は、全員比例だ票に回る。
公明党の斉藤鉄夫代表
広島3区⇒新党から比例代表中国ブロック

 

公明党は総選挙まで時間がありませんので一番勝てる方法を選びました。
斉藤鉄夫代表自ら比例に回るのですから公明の他の候補もそうするでしょう。
公明党支持者もこれまでのように・・・・・
小選挙区は自民に、比例は公明に・・・」
と訳の分からないお願いは必要ありません。ひたすら・・・・
「中道改革連合を宜しくお願いします!」
と言えばいいのですから簡単で分かりやすいです。これは見た目以上に違うと思います。

 

そして時事通信が、あくまで単純引き算足し算で2024衆議院選挙を元に獲得議席数の計算をしました。
★これは、あくまで単純計算です。

その計算では、自民54議席、中道改革連合170議席です。
トリプルスコアです。これまでどれほど自民党が、公明票に依存していたが明確に分かります。

 

時事通信がやった、こんな単純計算すら高市政権はしていなかったのだろうと思います。選挙区によっては、自民と公明の柵があるケースも考えられます。しかし同じ政党になった以上、多くの選挙区で旧立民と旧公明は共闘するでしょうね。


立民と公明の新党「中道改革連合」は、総選挙で核爆弾のような威力があるのは、素人でも分かります。
その割には、マスコミは今のところ静かです。

 

去年10月、公明党は長年の自民との連立を解消しました。その意味を高市首相周辺は、あるいは自民党は理解していたのかどうか❓単に維新の方が政策が似ているから便利だ・程度に軽く考えていたのではないでしょうか❓
党務や選挙に疎い高市首相だから、単にー公明+維新の単純計算をしたのかもしれません。

 

公明党は、今思うと連立を解消して大正解だったと思います。泥船から逃げ出した公明党は結果として良い流れに乗りました。

一方、維新は連立に参加したくて泥船に乗り込みました。泥船に乗り込んでしまえば、裏金自民の仲間です。それで国民の支持が得られるのかどうか❓❓❓

 

 

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2026衆院選>立公新党「中道改革連合」が始動、高市自民は勝利出来るのか❓<1月16日

 

何だか良く分からないうちに解散総選挙の流れが決まって、立憲民主党公明党の新党「中道改革連合」が始動しました。
もう、ここまで来れば新党「中道改革連合」で選挙戦に突入するのだろうと思います。

 

それにしても分からないのが、高市首相の解散総選挙の決断です。
ほとんど自民党への根回しは無く首相周辺だけで決めたようです。
理由については、前の日記で書いた通りで「勝てば官軍」をやろうとしているのだろうと思います。首相周辺にいた少数のブレーンは、官僚ブレーンでしょうね。自民党に根回ししていないと言う事は自民党のブレーンは除外されていたのだろうと思います。いわば選挙のプロを外して官僚主導で流れを作ったと言えます。
その根拠は、高市首相の高支持率なのだろうと思います。
高市首相の高支持率があるのだから、今選挙をやれば勝てる!」と言う以外に理由は無いと思います。選挙区の票読みその他、選挙の予測などせずに決めたように見えます。勝てば、それでいいです。

 

大きな問題は、公明党が連立から離脱している事です。この点を高市首相周辺は、どう考えていたのでしょうね❓
下記参考記事に上げましたが、自民党議員は小選挙区では公明票のかさ上げで当選している議員が少なくありません。公明票が無ければ落選する議員は少なくありません。
あくまで単純ながら時事通信の試算によると・・・・・
時事通信が2024年の前回衆院選の結果を基に試算したところ、各選挙区で公明支持層の1万票が自民党候補から次点だった立民候補に流れたと仮定した場合、35選挙区で当落が入れ替わり、自民97議席、立民139議席小選挙区の勝敗が逆転する結果になった。」
公明党が連立離脱した時点で、各選挙区に1万から2万あるとされる公明票が無いだけで当落の危い自民党議員は、かなりいます。それが、立民(中道改革連合)に流れれば、完全にアウト!です。
高市首相周辺が、解散総選挙を決断するにあたって、この点を考慮したのかどうか❓

 

新しい連立相手の維新は、近畿では強い地盤があります。しかし地域政党に過ぎません。近畿以外の地域では、それほど票はありません。更に維新と自民の選挙協力の話は、これからだろうと思います。候補者調整もそうですし、公明党程に維新の支持者が自民に投票するかは未知数です。
単に維新の獲得議席と自民の獲得議席に単純足し算になりそうで相乗効果は期待薄でしょうね。

 

そして高市首相周辺が忘れているのは、裏金議員が石庭前総理降ろしをして裏金代表として高市首相が誕生した点です。
裏金問題が解決したり対応が済んでいる訳では全然ありません。裏金問題は依然として存在します。裏金問題は無視して勝手に解散して総選挙をやったところで❓
まあ、「勝てば官軍」なのでしょうね❓

 

野党陣営は、裏金問題を攻撃するでしょう。自民は、それは終わったことにしてバックレるのだろうと思います。個人的には、裏金問題を追及する野党の方に分がありそうに思います。


加えて高市首相の外交的無能は、中国との極度の摩擦を生み出してそのままです。
中国との取引の多い企業は困っているでしょう。高市首相でなければ起きなかった事です。軍拡と軍事力を背景とした強硬な外交姿勢は、単純二元論の世界そのままです。
「こんな総理に日本を任せていいのか❓」と内心思っている中道思考の国民は、高市首相が考えている以上に多いような気がします。

 

このような部分を除いても、公明票が無くなる自民小選挙区の問題があります。自民党に何か有利な追い風が吹けば、この点を補えるかもしれません。しかし瞬間風速的な高市首相個人の高い支持率しかありません。その支持率の通りに選挙区で自民に投票すると思うのは誤解でしょう。高市首相に小泉純一郎氏のような国民的な高い支持率があるわけではありません、


そもそも実績がゼロです。初の女性総理のご祝儀的な支持率だろうと個人的には思います。
重要閣僚の経験は皆無で、幹事長や官房長官などの党の要職の経験は皆無です。外交も政策も分からず党務も知りません。良く、こんな人を自民党総裁に選んだと自民党員の不見識に呆れます。
それを言うと2番手だった小泉進次郎氏も似たようなものです。
総裁の資格のない人を人気目当てだけで総裁候補に担いだことになります。


人物や実績を評価するなら3位だった林芳正氏が選ばれるべきだろうと思います。
議員票では第1回投票で林芳正氏は2位です。党員票は、ほとんど人気投票でした。

そもそも石庭前総理降ろしもおかしいですし、総裁選の実施は更におかしいと言えます。その結果、出てきた高市首相が、ほぼ自爆解散のように見える解散総選挙を決めました。

 

裏金問題を反省して強制的に国民から野党にしてもらうのも、いい事なのかもしれません。
(戦争の臭いがプンプンする高市首相も個人的には、御免です。)

ともあれ高市首相の解散総選挙の決定は、政治に新しい流れを生み出しました。
解散総選挙が無ければ、新党「中道改革連合」は出来なかったと思います。

 

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★参考記事
立公新党「中道改革連合」 食品消費税ゼロ公約へ―綱領「現実的安保」「政治改革」
2026年01月16日18時41分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026011600673&g=pol

協力奏功なら新党第1党も 30選挙区超逆転か―時事通信試算
2026年01月15日20時43分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026011501194&g=pol

[深層NEWS]立民と公明の新党、舛添要一氏「公明の票ないと当選できない自民の候補いっぱいいる」
2026/01/16 21:56
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260116-GYT1T00348/

立憲民主の小沢一郎氏「自民党政治と対抗できる大きな野党のかたまりを作るべきだというのは、以前から主張してきたこと」
2026/01/16 09:20
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260115-GYT1T00342/

立憲民主と公明の新党名称は「中道改革連合」、選管に届け出…小選挙区で200人近くの擁立目標
2026/01/16 11:59
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260116-GYT1T00142/

自民・麻生太郎副総裁、首相の解散判断に「脇役が何か言う話ではない」 議席増に全力
2026/1/16 19:37
https://www.sankei.com/article/20260116-S2T3YRDPYJJXHEUOVB2O6FPCSQ/