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大谷翔平
6回2安打1四球無失点89球で6勝目(2敗)防御率0.74、規定投球回数に1イニング不足
打者
6打数3安打2四球
打率.301、出塁率.420、OPS.941
出塁率1位、OPS3位
投げて打って、今日も大谷翔平のワンマンショーでした。
ダイヤモンドバックス0-7ドジャース
ドジャースは17安打7得点の超雑な攻めでした。
しかし、少し前まで得点不足に悩んでいましたからそれに比べればマシと言えます。
翔平君は、2失点の試合が2試合あってそれが負け試合です。5月の前半までドジャースは貧打に苦しんでいました。貧打の理由は二つあり、一つは大谷翔平が絶不調で全く出塁すらできない時期がありました。二つ目の理由は、大谷翔平の次を打つ2番打者が似たくらい不調だったからです。最初はカイル・タッカーで成績不振で打順降格。2番目がフリーマンでやはり打撃不振。3番目が復帰したムーキー・ベッツで絶不調。
結局、ロバーツ監督は打線を思い切って組み変えました。
2番に打撃好調のアンディ・パヘス(25歳)を抜擢しました。これはロバーツ監督の常識外だろうと思います。しかし、カイル・タッカー~フリーマン~ムーキー・ベッツと全員不振では、発想を変えざるを得ませんでした。
その結果
2番アンディ・パヘス
3番フリーマン
4番ムーキー・ベッツ
5番カイル・タッカー
7番ウイル・スミス
8番アレックス・コール(31歳)
9番アレックス・フリーランド(24歳)
と言う打順が多くなりました。しかし、ムーキー・ベッツの絶不調は変わらずもっと打順を下げるかベンチに下げるべきでしょうね❓
アンディ・パヘス(25歳)は大谷翔平以外では現在ドジャースの最強打者です。
打点51は、リーグ1位です。OPSも.868と良好で出塁率.339はやや物足りませんが長打率.530はチームの主砲にふさわしいです。
フリーマン長打率.471、ベッツ長打率.378、タッカー長打率.399
名前を隠して長打率とOPSだけ見れば誰でも長打率.530とOPS.868を2番にすると思います。つまり、アンディ・パヘス以外に2番を打てる打者はドジャースにいません。
パヘスには、もう一つ大きな長所があります。得点圏打率が「.377」です。
そこそこ試合に出ている選手でこのような得点圏打率の打者は、いません。OPSと長打率に優れ得点圏打率の高い打者(アンディ・パヘス)が2番に入ればドジャースの得点力は向上するに決まっています。
そして下位打線からチャンスが生まれるのもTヘルナンデスが負傷欠場した副産物です。
外野の控えだったアレックス・コール(31歳)が先発出場する試合が増えました。
試合に慣れるにつれコールは非常に良い働きをしています。(打席数はパぺスの3分の1弱)
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/player/2102244/top
打率.288、出塁率.400、OPS.764、得点圏打率「.400」
長打力がありませんからOPSはD(並み).7000~.7666」評価ですが、「C(良い)」に近い数字です。何よりいいのは出塁率が高い事です。加えて得点圏打率「.400」が高いと言う事は、チャンスでヒットを打って打点を挙げながら尚且つ次の打者にチャンスを送る事にぴったりの選手です。下位打線と上位打線の繋役としてこれほど向いた特性を持つ選手はめったにいません。
運良く下位打線でチャンスが生まれれば、得点しつつ上位打線にチャンスが回ってくると言う事です。翔平君の得点圏打率(.250)が、もう少し向上すると大量点が生まれるケースが増えると思います。
やっと打線が繋がり始めましたが、まだ打線の繋を意識した打撃が出来ない選手が何人かいます。そこで打線が切れてしまうので今日は、16安打14残塁(6四死球)の超!ザツな攻めでした。
調子のよいチームなら軽く10点以上取っていると思います(7得点)。と言うような課題は、まだ残っていますが1点か2点が取れず貧打に泣いた最悪期は脱しました。
9番アレックス・フリーランド(24歳)が4打数3安打2打点1四球と大当たりしたのも好材料です。
今はベンチメンバーが足りませんから3A落ちを心配せずプレーに専念出来ていると思います。結果が出れば自信になりますから、それが安定した良いパフォーマンスに繋がると思います。若いフリーランド(24歳)が自信を着けてメジャーに定着出来れば、本人にとってもドジャースにとっても良い事です。
足りなくなったら外から獲得・は止めて、ファームから昇格した若手の育成を優先してい欲しいと思います。
村上・不在のホワイトソックスで主砲代行を務める選手を知っていますか❓
ミゲル・バルガス(26歳)です。HR15本、打点41、出塁率.368、OPS.871(B評価)、得点圏打率.302
この選手は、2024年前半までドジャースのベンチメンバーでした。夏の補強でWソックスの中継ぎ投手を獲得するためにトレードで放出されました。
アンディ・パヘス(25歳)より優れた打撃成績です。成長著しい今季はア・リーグのNo1サードと評価されています。
こんな選手が、2024年前半まではドジャースのベンチにいたのですよ❓❓❓
目先の勝利のために数年先に自チームの主力になるかもしれない選手を放出するのは余りに近視眼過ぎると思います。
ヤンキースのコディ・ベリンジャー(30歳)もそうです。
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/player/2100194/top
故障の影響で極度の成績不振に陥りカブスに放出したのは良いです。
カブスで復調の気配を見せたのにカブスはヤンキースに金銭トレードで叩き売りました。2025年はヤンキースで良い成績を収めました。 その実績を評価してヤンキースは、5年総額1億6,250万ドル(約257億円)の再契約しました。タッカーなど獲得する代わりにFAになったベリンジャーをドジャースに呼び戻すこともできました。
タッカー
4年総額2億4000万ドル(約380億円)1年平均約95億円
ベリンジャーは1年平均51・4億円でしかも成績はタッカーより遥かに優れています。
ドジャース編成の大失敗です。しかしドジャースは、マスコミに批判を許しません。
王朝だの3連覇だのの話には不都合だからです。
ドジャースが作り出したドジャース神話をせっせと記事にするスポーツマスコミには、ややうんざりします。
二刀流大谷翔平に対しロバーツ監督が見つけた最適解⇒投げた次の日は休養日<2026MLB/6月4日
今日は、やたら元気に翔平君が打ちまくっているな❓と思ったら明日は休養日に決まっていたからのようです。明日の事を考える必要が無いから今日思いっきり頑張ったと言う事のようです。日程によっては、試合のない日があり休養日になる事もあります。連戦だと休むしかありません。
エンゼルス時代は、このような配慮は無く全部出ていました。それを3年続けたら肘の故障が発生してTJ手術になりました。
翔平君が、打者として絶不調の時期はどう見ても「疲労困憊だろ!」と見えました。
ロバーツ監督も休ませたかったのだろうとは思います。
しかし、ウルトラ・スターの翔平君は!
「大丈夫です!明日も出ます!」と我儘を言っていたのだろうと思います。
しかし、打撃不振がピークに達して翔平君はロバーツ監督の休養日の提案を受け入れたのだろうと思います。
鉄人・大谷翔平を休ませるためには、ロバーツ監督も色々苦労したのだろうと思います。
「休め!」と言われて「はいそうですか💛」などと言う一流選手はいません。「大丈夫です!明日は打ちます❓」と言う選手ばかりです。やっぱり翔平君も誕生日が来たら32歳ですから少しは体の事も考えなくてはなりません。
出たがる翔平君を言い含めて時々休ませなければならないロバーツ監督も大変だとは思います。