最近、時事日記が少ないのは、既に時事日記については書き尽くした観があります。
私の知識で書けるところは大体書きました。そうなると、それ以上は書けません。
また何か新しいことを、私が知るまでは時事日記は、少なくなります。
意外に知らない人がいるんじゃんないかと思い、基本的なことですが書いてみようと思いました。
右四つ(みぎよつ)
右四つ(みぎよつ)は、相撲で自分の右腕を相手の左腕の脇の下に差し込んで組み合う体勢です。
「元力士」しんざぶろうのライフバック・ブログ
けんか四つ・がっぷり四つって何?右四つ・左四つの組み合わせが鍵だよ
2024年8月31日 / 2025年3月19日
https://shinzabu.com/sumo-trivia/sumofour/
以下URL省略
/////////////////////////////////////////////////////////////////
ほんと!URLの長いのは不愉快です!
まあ、元力士の解説ですから我慢してください。
【「元力士」しんざぶろうのライフバック・ブログ】を読めば、他とは違うコアな記事があるかもしれません。
「右四つ」を例に出したのは、右利きの力士が多いからです。
実際には、「右利き」と「左利き」と「両利き」の比率は、各3分の1くらいの割合ではないか・とも言われています。
これについて、まだ学術的な研究がされたという話は、聞いていません。
世の中は大体「右利き」を前提として、様々なことが決められています。
生活に関係することは、ほとんど「右利き」を前提として作られています。
「左利き」の人には、相当不便だと思います。
一種の差別ですね❓
ジェンダーみたいな変態はいいから!
「右四つ」と「左利き」の差別を何とかしろ!
と、思う次第です。
スポーツの世界は、平等です。
「左利き」は、ダメだ!と言うスポーツは、ほとんどありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
相撲界も当然、平等です。
だから、「右四つ」と「左四つ」の力士がいます。
簡単に言うと、効き手で下手を取ろうとします。
右利きは、右手で下手を取ろうとするから「右四つ」
左利きは、左手で下手を取ろうとするから「左四つ」
「ケンカ四つ」は、右利きと左利きの下手争いです。
ここに四つ相撲の基本があります。
回しを欲しがる力士は、下手回しを取らなくては、なりません。
「黄金の左」
元横綱の輪島の代名詞です。
利き手の左下手を取るのが上手で、下手からの攻めが上手だったからこの言葉が生まれました。
ここに相撲の真髄があると言っていいと思います。
千代の富士
圧倒的に強くなったのは、左下手を取っての速攻相撲を得意技にしてからです。
強い相撲取り(技術系)の原型が分かってきたでしょう❓
そうです!
下手を取るのが上手くて、その下手から上手に攻める技術を持っているのが、技術系の強い力士の条件です。
これは、どちらかと言うと小柄な力士が多いです。
大柄な力士は、突き押しを主体に前に出る圧力で勝つ方が勝ちやすいです。
大の里が、この典型例です。照ノ富士も同じ特徴があります。余り回しに拘りません。
パワー系力士と言えます。
一方で、スピードと技術で勝つ力士がいます。
この代表が、千代の富士です。輪島の左下手も有名です。意外に技術とスピードの力士は、左利きが多いのかもしれません。
立ち合いのスピードが圧倒的に速かった力士の代表は、白鵬と千代の富士です。
白鵬は、右利きになっていますがどうなんでしょうね。明らかに取り口は、スピードと技術系です。
(引退が近くなると、「暴力系」になりました。あれは、反則でしょう。⇒それを許した相撲協会が悪い。肘打ち反則を規則に明記するべき。)
豊昇龍⇒右四つ
大の里⇒右四つ
琴櫻⇒右四つ
王鵬⇒不明
平戸海⇒右四つ
安青錦⇒右四つ
若元春⇒左四つ
尊富士⇒左四つ
伯桜鵬⇒左四つ
もっとも右四つの中には、「両手利き」もいると思います。
右四つの力士同士なら、力上位が勝ちやすいと思います。
一発番狂わせが、起きやすいのは「ケンカ四つ」の取り組みです。
だから、今後の意外性を期待するなら尊富士と伯桜鵬に注目です。
※万能型の安青錦は、両手効きだろうと思います。
安青錦は本当に不思議です。全天候型力士?と言えます。どれが、苦手と言うのが今のところ見えません。
しかも負けた相手には次の対戦で勝つという、優れものです。(相手にすれば、タチが悪い)
対戦相手は、イヤでしょうね❓
このような視点も含めて取り組みを見るのも面白いと思います。
特に「ケンカ四つ」に注目です。
※具体例、一番得意な型
大の里
右を覗かせて前に出る(下手はいりません)⇒パワー系の特徴、相手の体を浮かせればOK!
尊富士
左下手を取り右ハズで前に出る⇒技術系の特徴、相手の横に食いつき前に出る
◎大の里と尊富士の場合は、この下手の攻防がポイントになる。⇒ケンカ四つ
※関連日記目次
「欧州サッカー&大相撲&ボクシング」の記事目次③
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e1c3411cc4e400cbb1f90e45064e8d35